
美湖エンジニアリングは、国産薪ストーブの開発を通じて経験してきた失敗や改良・改善の積み重ねを元に、「こんなときどうする」シリーズで安全に薪ストーブを楽しむためのポイントを紹介しています。
薪ストーブは、正しく使うことで長く快適に楽しめる暖房器具です。しかし、使い方を誤ると、薪ストーブ本体や煙突の損傷、思わぬ事故につながることがあります。
いよいよ薪ストーブのシーズンになってきました。この冬から春先まで約5カ月稼働することになります。そこで、薪ストーブを安全にご使用いただくには、煙突掃除はもちろんのことストーブ本体の日常の点検とメンテナンスが欠かせません。
日常点検とメンテナンスは「安全に使用し、長持ちさせる」が目的です。
お住まいや店舗の中に火を燃やす薪ストーブなので、「これだけはやったほうがいいですよ」の視点で日常点検やメンテナンスを説明します。
扉ガラスのクリーニング
くもりや汚れの有無を毎日点検して、汚れ等がある場合、乾いた布で拭取りましょう。拭取っても取れない場合は、ガラスクリーナ―で拭取りましょう。
扉のパッキンの点検
パッキンの「ほつれ・切れ・へたり」の有無と、扉を閉めたときに大きなスキマ有無点検し、必要に応じて薪ストーブメーカの取説を確認しながら交換しましょう。
灰出し
灰出しは、炉内の灰を2~3cmまでに抑えて、2~3日に1回は灰受を確認し、こぼれないうちに灰出しましょう。

ストーブ本体外面の点検
天板等は雑巾等で煮こぼれ等の汚れを拭取ってください。側面も乾拭きをお奨めします。

皆さまのご参考になれば幸いです。これからも順次紹介いたします。
美湖エンジニアリングは、国産薪ストーブの開発・製造で得られた知見を日常点検やメンテナンスに活かしています。より安全に長く楽しむための情報を発信していますいますので、薪ストーブ選びや設置についてもご相談ください。
また、美湖エンジニアリングが運営している京滋ストーブは、弊社薪ストーブを展示していますので、お時間ありましたら是非お越しください。
美湖エンジニアリング
代表 神林寿英

