国産にこだわった弊社の薪ストーブの特長を紹介しますね。最後までご覧になっていただけましたら幸いです。

1. 燃焼空気取入口は、他社に比べて大きい

他社にない特長です!空気が大量に流入するため、薪が炎に包み込まれやすく、薪から発生する可燃ガスと空気のミキシングも良くなり、焚き始めや薪追加時に煙の少ない燃焼が実現しました。

煙が発生しやすいタイミングは、焚き始めや薪追加時に炎が薪全体を包み込むまでの間です。このタイミングに合わせて、空気が薪全体を取り囲めるように空気を大量に引き込める大型の空気取入口にして、できるだけ煙が発生しないようにしました

2. 幅広い空気量の調整が可能で、4カ所に分配されるクリーンバーン方式を採用

空気取入口から導かれた各空気流入の構成は、

 1次燃焼用空気;燃焼室の底部に配置され、薪を置いている下から空気が流れ込む

 2次燃焼用空気;薪から熱分解で噴出した可燃ガス(主にCO、CH4、H2)に空気を送り込む

 3次燃焼用空気;未燃ガスに対して空気を送り込む

 エアカーテン;ガラスに煤等が付着しないように保護する

以上のように、燃えている薪から噴出した可燃ガスは、燃焼用空気とミキシングされて、完全燃焼に近い状態にして煙を抑えるようにしています。この方式をクリーンバーン燃焼方式といいます

3. 弊社は市販品の耐火レンガを採用

他社にない特長です!耐火レンガは、高温の燃焼室内から薪ストーブ本体を守り、安定した燃焼を維持します。市販の耐火レンガ(SK32)を採用しており、入手が簡単で、材質・形状・寸法は全てJIS(日本産業規格)で品質も安定しています。そして、脱着も簡単で並べるだけです。他社はメーカー純正断熱材を採用しており、材質・形状・寸法は全てメーカー規格品で、形状も複雑で取付け・取外しにもコツが要ります。

4. 堅牢なシンプル構造。だから針葉樹も燃やせます!

他社にない特長です!燃焼室の側面・背面は、市販の耐火レンガに覆われ、特殊な金物や接着剤・耐熱セメント等は一切使わず、取替やクリーニングが簡単です。

溶接技術にこだわり、ボイラ構造規格やJISで定められた溶接を採用しています。鋼板のつなぎ合わせ部の溶接設計は、板厚に合わせた裏波溶接(全厚溶接)を、鋼板コーナー部は、板厚に応じた溶接脚長のすみ肉溶接を採用しています。

5. ストーブ本体のコーナー部は曲面加工で割れやひずみを抑える構造

他社にない特長です!ストーブ本体のコーナー部は曲面加工で割れやひずみを抑える構造燃焼です。急激な温度上昇でも、溶接個所をできる限り減らし、簡素な部品形状と部品接合だから針葉樹のような高温燃焼にも対応できます。

 

6. メンテナンスしやすいシンプル構造

他社にない特長です!「少ない部品点数と単純な部品で構成されている」ことが他社にはない特長です。この理由は、ずばり「メンテナンスしやすくする」です。

薪ストーブ内の部品接合に耐火セメントや耐熱パッキン類を一切使用していないため、接合部の割れや脱落等は発生しません。ボルト接合部の部位は、低温部なので焼付き等も発生しません。

7. 奥行きが330mmで薄型

他社にない特長です!設置スペースがコンパクトに収めることができます。しかも、コンパクトな薄型薪ストーブですが、薪長さ450mmの太薪、中薪がしっかり入ります。

8. ミニアルデザインをベースに、昔から脈々と引き継がれた白銀比・黄金比

「ミニアルデザイン」をコンセプトに「暖、灯、食」を提供し、普段使いと何かあった時に備えた薪ストーブです。使う人の誰もが「使いやすくて飽きがこない」でありたいと考えています。

9. 天板でも燃焼室内でもお料理

天板は、200℃に達したら約15分でやかんが沸騰します。薪の燃焼加減や樹種の調整で、やかんのお湯は沸騰、シチュー、カレー、おでん等の煮込み料理もできます。

慣れてくると、火加減と天板温度を見ながら小まめに薪を投入することで、煮込み料理のような大きな鍋でも、ちょっと強めの沸騰(ぐつぐつ)、穏やかに沸騰(コトコト)や、緩やかな保温(ほかほか)もできます。燃焼室内ではステーキ、ピザ、焼きもち、焼き芋等も楽しめます。

さらに、弊社薪ストーブの「すみれ」はグリル室を設けており、ピザ、照り焼き、ステーキ、アヒージョ等のお料理も楽しめて、炎の前でゆっくり・ゆったりした時間を楽しめる薪ストーブです。

    

最後に一言。何かあったときの最後の砦の一つが薪ストーブです。昨今の異常気象による自然災害等が多発によりライフラインが断ち切れた時、弊社の薪ストーブは、生存に必要な最低限の三要素である「暖、灯、食」をお届けして、皆さまの災害自立性の一助となります。

① 樹種を選ばず、針葉樹を燃やすことを得意とし、大きな輻射熱で暖房器具として

② 広い天板で、やかんや鍋を温め、幅広の燃焼室、あるいはグリル室で調理器具として

③ 前面ガラスから明るい光源として

もう少し詳しいお話を聞きたい方は、お気兼ねなくお問い合わせください。

美湖エンジニアリング

代表 神林 寿英