国産にこだわった弊社の薪ストーブの特長を詳細に説明すると共に「なぜその形になったのか、なぜそうしたのか」等を含めて綴ります。どうぞ最後までご覧になっていただけましたら幸いです。

弊社の薪ストーブは、やかんを置くと沸騰します。200℃に達したら10~15分でやかん(500mL)が沸騰します。また、天板は広くやかんと鍋を一度にのせることができて、調理に最適です。

慣れてくると、火加減と天板温度を見ながら小まめに薪を投入することで、煮込み料理のような大きな鍋でも、ちょっと強めの沸騰(ぐつぐつ)、穏やかに沸騰(コトコト)や、緩やかな保温(ほかほか)もできます。

私は、普段約1.5kgの薪(広葉樹中薪2本+針葉樹中薪1本)を入れるようにしています。

薪の太さと1本あたりの重さの目安は

太薪 約8cm以上 約1.5kg

中薪 約5~8cm 約1kg

細薪 約5cm未満 約0.5kg

です。ちなみに針葉樹は、広葉樹の重さの対して約7割が目安です。

【例えば焼きおにぎり】

天板温度は、薪を入れるタイミングで変化します。弊社薪ストーブの繰り返し実験データによる天板温度の温度推移は、焚き始め~約30分後で約150℃、その後薪追加~約10分で約200℃に達します。

その後、約1時間ごとに薪1.5kgを熾火のタイミングで投入していると、天板温度は約130~200℃を繰り返します。

調理したい時は、天板温度を見ながら細薪~中薪を1~2本投入して小まめに火加減を調整して天板温度を維持することができます。

ここで注意点があります。薪の入れ過ぎにご注意ください。薪の入れ過ぎは、煙の発生、薪ストーブや煙突のダメージにもつながります。十分気をつけてくださいね

 

もう少し詳しいお話を聞きたい方は、お気兼ねなくお問い合わせください。これからも弊社ストーブの特長について綴っていきますので、どうぞお時間あるときにご覧ください。

美湖エンジニアリング

代表 神林 寿英