
国産にこだわった弊社の薪ストーブの特長を詳細に説明すると共に「なぜその形になったのか、なぜそうしたのか」等を含めて綴ります。どうぞ最後までご覧になっていただけましたら幸いです。
弊社の薪ストーブは、針葉樹にも対応できる設計になっております。
針葉樹は、燃えやすく高温になるので、焚き付け時の素早い温度上昇や調理時のちょっと温度上げたい時などにちょうどいい薪です。一方、火持ちは広葉樹より劣り、燃費の悪い燃料であり、燃焼が活発なので急激に温度上昇してしまうため、薪ストーブにダメージを与えてしまう場合があります。
弊社の薪ストーブは、鋼板製でストーブ本体のコーナ部は曲面加工しており、燃焼による急激な温度上昇に伴う割れやひずみを抑える構造となっています。
そして、薪ストーブ内の部品接合は、耐火セメントや耐熱パッキン類を一切使用していないため、接合部の割れは発生しません。ボルト接合部位も、温度のかからないところなので、焼付き等も発生しません。簡素な部品形状と部品接合だから針葉樹のような高温燃焼にも対応できるようにしています。

また、空気調整は弊社独自の大口径ロータリーダンパがあり、幅広い空気調整が可能で、針葉樹でも緩い穏やかな燃焼(ほわーんとした燃焼)~大きな燃焼(かっかかっかした燃焼)まで広い燃焼調整が可能です。ご使用いただく皆様の感覚で自在に燃焼の大きさを調整できるようにしています。このように必要応じた空気調整は、お客様からご好評をいただいております。
国産ならでは小回りの利いた技術をさりげなく結集して作り上げた手作り一品です。
また、弊社では針葉樹と広葉樹を混合した燃焼をお奨めしています。その比率は、弊社のストーブの場合、針葉樹1:広葉樹3です。このような混合比率は、他社薪ストーブをご使用のお客様でも使えるのではないでしょうか。一度、皆様ご自身で、自分黄金比率を見つけてください。薪ストーブライフの一つの楽しみがふえますよ!
もう少し詳しいお話を聞きたい方は、お気兼ねなくお問い合わせください。これからも弊社ストーブの特長について綴っていきますので、どうぞお時間あるときにご覧ください。
美湖エンジニアリング
代表 神林 寿英

