
国産薪ストーブ開発当時から現在に至るまで、私の失敗話を「失敗は成功の母」をコンセプトに綴っているシリーズです。「え!そんな失敗したことない?」まあ、聞いてください。私の個人的見解とともに綴っていますこと、予めご了承くださいませ。(笑)
薪ストーブは、木や薪に触れる機会が多いので、皆さまも木の重さ、硬さ、香り等々も感じ取っていると思います。その木を割って薪にして、小一年乾燥させて、やがて薪ストーブの燃料として使います。火はゆっくり燃えて、時には荒々しく燃えていきます。パチパチと音を奏でながら。ゆっくりゆったりした時間が私たちを薪の炎が包み込んでくれます。あ~なんて至福の時間なのでしょう。
薪ストーブは、多くのゆったりゆっくりした至福の時間を私たちに与えてくれますが、横着して手袋付けずに薪を触ると、油断して運が悪ければ、棘が「ちくっ」と刺さってなんと痛いことか!
![]()
ご経験のある方もいらっしゃると思いますが、ちくちく気になる痛さで何だかもやもやしますよね。手袋付けずに横着するとたまにあります。木や薪を持つときは、必ず皮手袋をつけましょう。
手袋は、薪ストーブを扱うあらゆる場面で、私たちの手を守ってくれます。
- 木、薪から、守ってくれます。
- ガラス拭き、灰出しの汚れから守ってくれます。
- 着火時、薪の投入時の炎の熱さから守ってくれます。
このように怪我、汚れ、やけどから守ってくれる手袋は、皮手袋が必須アイテムです。
薪ストーブ周りで使う場合は、皮手袋が万能ですね。大きくて、ごわごわして最初は使いにくいかもしれませんが、だんだん慣れてきますよ。
薪ストーブは、自然共生の道具として自然を利用し、私たちはその恩恵を受けています。自然を利用するならば、多少の不便はつきものです。そして、自然は私たちのことは見てません。優しくもありません。私たちが自然に寄り添うことで、自然の恵みを享受できるものと私は考えています。
手袋は自然に近づき、触れる第一歩です。私は、ずぼらしてとげが刺さってしまい、自然からお𠮟りを受けてしまいましたがこれから気をつけます。
何でも手に入り、何でも便利になった世の中ですが、一度自然共生についても考えていただけましたら幸いです。
他にも失敗談がありますので、順次紹介しますね。
美湖エンジニアリング
代表 神林 寿英

