
弊社の薪ストーブは、全て主要素材を使い、滋賀県内の金属加工工場で手作り製作しています。
デザインは応力集中が起こりにくい曲面加工を多用し、溶接施工は、高い強度を持つ全厚溶接(突合わせ溶接)とすみ肉溶接を採用し、溶接職人がていねいに作り上げた一品です。
デザインへのおもい
飾り気がなく、機能を果たすための最低限の形としたミニアルなデザインが特長です。
その寸法比(縦・横・奥行の比率)は、さくらは「白銀比」、すみれは「黄金比」を採用しています。夏はひっそりたたずみ、冬はひとたび焔が入れば、しっかりした存在感を形にしました。
ここで、聞きなれない言葉の説明しますと
ミニアルデザインとは、可能な限り最小限である様子を表現し、快適さや美しさを残しつつ、無駄を削ぎ落とすことに重点をおいたデザインをいいます。弊社商品は、このデザインコンセプトに商品化に取り組んでいます。
白銀比とは、人が見たときに美しさや安定感を感じやすい比率(特に伝統的な日本美とも言われています)とされており、海外メーカにはない日本的な伝統美です。数式で表すと、1:√2 となります。
例えば、法隆寺金堂、ドラえもんやキティちゃんの体型比等々
黄金比とは、人がもっとも美しく感じると言われる比率とされています。黄金比は世界的に幅広く採用されており、世界の歴史的建造物や美術品などにも採用されています。数式で表すと、1:(1+√5)/2 となります。
例えば、唐招提寺金堂、パリの凱旋門、ミロのビーナス等々
弊社の商品はミニアルデザインをベースに、昔から脈々と引き継がれた白銀比・黄金比を大切にしながら、作る人と見る人・使う人の誰もが「なんとなく使いやすくて飽きのこない」ものづくりを目指し、これからも商品拡充していきます。少し小難しい説明と選手宣誓みたいになってしまいましたね。

国産にこだわった弊社の薪ストーブの特長を詳細に説明すると共に「なぜその形になったのか、なぜそうしたのか」等を含めて綴ります。
もう少し詳しいお話を聞きたい方は、お気兼ねなくお問い合わせください。これからも弊社ストーブの特長について綴っていきますので、どうぞお時間あるときにご覧ください。
美湖エンジニアリング
代表 神林 寿英

