
国産にこだわった弊社の薪ストーブの特長を詳細に説明すると共に「なぜその形になったのか、なぜそうしたのか」等を含めて綴ります。どうぞ最後までご覧になっていただけましたら幸いです。
弊社の薪ストーブは鋼板製であり、シンプルな構造です。そして、メンテナンスしやすく壊れにくい構造となっています。燃焼室の側面・背面は、市販の耐火レンガに覆われ、天井部は鋼板をのせるだけの構造で、特殊な金物や接着剤・耐熱セメント等は一切使わず、取替やクリーニングが簡単です。
また、とことん溶接技術にこだわり、ボイラ構造規格の溶接施工法を採用しています。
日本の技術と実績の結集であるボイラ構造規格の溶接施工法を忠実に守り、熟練の溶接職人による溶接を採用することで「堅牢さ」を実現しました。
鋳物は、薪ストーブの要となる筐体を組み立てる際に、コーナー部分を耐熱セメントやボルトで接合・固定するので経年劣化(熱応力、高熱による脆化、ひずみ、割れ等)も早い傾向にありますが、鋼板製は全て溶接構造で一体化しているので、強度と耐久性は、鋳物製薪ストーブを上回るものとなっています。
鋼板と鋼板のつなぎ合わせの溶接設計は、板厚に応じた開先形状と裏波溶接(全厚溶接)、鋼板コーナー部の溶接設計は、板厚に応じた溶接脚長を確保したすみ肉溶接を採用し、ティグ、アーク、炭酸ガスの各溶接施工法を実施しています。
弊社の薪ストーブの製作業者は、材料管理と施工管理、そして熟練の溶接士により、しっかりした製作業者にて製作してもらっています。
![]()
少し小難しく堅苦しい話になってすみませんでした。しかし、国産技術をさりげなく結集して作り上げた一品です。
もう少し詳しいお話を聞きたい方は、お気兼ねなくお問い合わせください。これからも弊社ストーブの特長について綴っていきますので、どうぞお時間あるときにご覧ください。
美湖エンジニアリング
代表 神林 寿英

