こんにちわ、美湖エンジニアリングの神林です。

平素より、美湖エンジニアリングのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

新シリーズとして、薪ストーブクッキングを皆様にご紹介いたします。

 

このシリーズは、弊社薪ストーブすみれを使用し「とりあえず」をコンセプトに「簡単にできて、手抜きあるあるで、まあまあおいしいお料理」を綴っていこうと考えています。

また、私の個人的見解?とともに綴っていますこと、予めご了承くださいませ。(笑)

 

それでは始めます。新シリーズ「美湖エンジのストーブクッキング!」何回続くかは、保障なし。とりあえず、がんばって綴っていきます。

 

お題;ソーセージアヒージョ『あまりものでアヒージョ(第1段)』

使った道具;普通の包丁、普通のまな板、普通の直径20cmくらいのスキレット

レシピ;

ソーセージ一袋(6本ぐらい)

ブロッコリーを一口サイズに5~6カット

ミニトマトを5~6個

ぶなしめじを20個くらいぱらぱらっと

オリーブオイルをお好みでくるくる5~6周

顆粒にんにくをパッパッと3振りくらい

醤油はお好みで1~2周

塩はパッパッとお好みで2振りくらい

フランスパンがあったら、いいですね!

 

あとは、薪ストーブの天板温度が150~170℃ぐらいで、すみれのグリルでコトコト15分ぐらいで、

できあがり〜

 

私目線の体験談

本格的に楽しむなら専用の道具があったら楽しいですね。でもけっこう高価ですね。

私の場合、普段使っている道具で料理してます。普段使いの道具に慣れてますからちょうどいいです。このシリーズでは、道具も紹介するようにしますね。

とにかく、私の料理は「てぬき、おおざっぱ、とりあえず」の三拍子そろっています(笑)

簡単にできますので、小腹が減った時に材料を眺めて「何か使えないかなあ。どうやったらとりあえずできるかなあ」等を考えながらお料理してみてください。

私の個人的見解ですが、料理で大切なのは、「楽しむこと」に尽きます。失敗3回成功1回ぐらいの感じでいいんです。失敗しても何とかなるものです(笑)。けっこうおもしろがってやってみてください。意外な発見がありますよ。

もうすぐクリスマスですね。自分ご褒美、酒のつまみの一品もおつなもの。

美湖エンジニアリング

代表 神林 寿英