
こんにちわ、美湖エンジニアリングの神林です。
平素より、美湖エンジニアリングのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
新シリーズとして、薪ストーブクッキングを皆様にご紹介いたします。
このシリーズは、弊社薪ストーブすみれを使用し「とりあえず」をコンセプトに「簡単にできて、手抜きあるあるで、まあまあおいしいお料理」を綴っていこうと考えています。
また、私の個人的見解?とともに綴っていますこと、予めご了承くださいませ。(笑)
お題;目玉焼き
使った道具;スキレット
レシピ;
スキレットにオリーブオイルを1周くらいでまんべんなく敷く
卵2個(個数はお好みで)をパリッと割って、スキレットの上に ぽとん!
あとは薪ストーブの天板温度160~180℃くらいでグリルの中で3分なら、ふわっとした目玉焼き。
お好みで6分なら、少し硬めの目玉焼き。
できあがり〜

目玉焼きは、醬油派?塩派?いやいやマヨネーズ派がいたり、ウスターソース派がいたり、みなさんばらばら。こりゃなんでしょうか。一つの料理にこれだけいろいろな味付けがあるということは、どういうことなのでしょうか。
私はいろいろ悩んでもんもんとしていたのですが、妻がひとこと「なんでも合うからでしょ」と。すごい説得力というか、一発解決というか。。。でもそういうことですね。
「自由な食べ方」ってことは人それぞれのアレンジということで、この創意工夫が、これこそが料理の醍醐味なのかもしれませんね。大げさすぎました(笑)
次に、目玉焼きは何と一緒に食べるか問題。
ごはん?パン?
私は味噌汁の中に入っているのも食べたことがありますが、これがまた旨い!
「天空の城ラピュタ」のワンシーンで、目玉焼きをパンにのせてぺろりと食べるシーンがあります。実においしそうですね。「たかが目玉焼き、されど目玉焼き!」奥深いお料理であること、深く敬意を表します。
どうでもいい話をしてしまい、申し訳ありません。次回をお楽しみに?
美湖エンジニアリング
代表 神林 寿英


